INTERVIEW すみごこちインタビュー

#05大空間リビングから景色を楽しむリバーサイドの家

自然に恵まれた、子供がのびのびと生活できるライフスタイル。
大空間のリビングから眺める景色が本当に素晴らしい風景です。

おうち時間が増えても
全く退屈しません。

お家づくりを始めようと思ったきっかけ

主人の実家に住まわせてもらっていたのですが、建物の老朽化が進み、耐震が不安になりました。
最初はリノベーションをしようと思って業者から見積りをとったら、新築と同じぐらいの金額になることがわかり、それなら土地を買って、自分たちの家を建てようということに。長男が小学校に上がる前までに建てようと目標を決めました。

家づくりを相談する前に悩んでいたこと

自然に恵まれた環境で子どもをのびのび育てたかったので、景色がよくて、広い庭がとれる土地を購入したいと思っていました。
ただ、土地にあまりコストをかけすぎると、建物が小さくなってしまうので、そのバランスをどうすべきか悩みました。高田社長に相談したところ、まさに理想にぴったりの提案をしていただき、本当に助かりました。

思い出深いエピソード

高田社長が初めてこの土地を見たとき主人が子どもの頃によく遊んだという思い出の山と川の景色を空間に取り入れようと思いついたと聞いて、プロの設計士はやっぱりすごいなぁと思いました。
リビングの大きな窓から見える芝生の庭 遠くの山々、きれいな川はまさに家の一部になっているような気がして、いつも自然を身近に感じながら暮らしています。

実際に暮らしてみて

イメージ以上の仕上がりに満足しています。
30畳のリビングは、大きな窓を介して、外と内が緩やかにつながり、より開放感が生まれました。玄関から洗面脱衣室、キッチンへとつながる回遊動線、洗濯物が濡れにくいインナーバルコニー、適量適所の収納が家事時間を短縮してくれます。広いリビングと広い庭を確保したことで、おうち時間が増えてもまったく退屈しません。

ひだまり工房を紹介するなら

イエタテにいつも載っている高田社長の笑顔に会いたくて、モデルハウスを見に行きました。家全体の雰囲気も素敵で、間取りや動線、空気のきれいな室内環境なども気に入りました。
すると今度は、実際に人が住む家も見たくなって、 完成見学会に参加したら、後日、社長の奥さまから直筆の心温まるお手紙をいただき、感動してパートナーとして決めました。
どんなに立派な図面ができ上がっても、現場の施工力が伴っていないと、それは絵に描いた餅にすぎません。
『ひだまり工房』さんは、いつ行っても現場がきれいに清掃されていて、大工さん、職人さんが気持ちのいい挨拶をしてくれます。高田社長が全スタッフの経歴や人柄も教えてくれたのですが、作り手の顔が見えると安心してお任せできるし、完成後も大事に住みたくなります。