SUPPORT サポート・保証
保険と保証
安心・安全を
建築中も、完成してからも
保険・保証でお客様の未来を守ります
安心してお任せください
建築工事総合保険
工事期間中
着工からお引き渡し日までの間に万一火災が発生した場合、発生前の状態まで復旧するための費用が全額負担される保険です。ひだまり工房は、お客様の建物の火災に対しても万全の体制を取っております。
完成後
お家の火災保険ですが、任意となっていますが、ほとんどのお客様が加入されています。
昨今の予期できない自然災害の多発もあり、ひだまり工房でもおすすめの火災保険をご案内させていただいているので、補償内容など比較をされたい場合はお気軽にお尋ねください。
損害保険（工事期間中）
工事中に偶然発生した事故によって「第三者に怪我」「第三者のモノを壊す」など、法的な損害賠償責任を負う場合や、万が一外部から損害を受けた場合に対応できる保険に加入しております。
地盤保証
お客様の建築される土地の地盤に適合した基礎の仕様を検討するために、すべての現場の地盤調査を実施します。
そして、建築した後に不動沈下などが発生しないような「基礎仕様計画書」を作成してお客様にご報告します。
地盤調整後、地盤改良が必要ない場合は、地盤保証の保証書を発行いたします。また地盤改良が必要な場合は改良工事を施した後に保証書を発行いたします。
万一地盤に不同沈下が見られた場合、以下のような補償をします
- 不同沈下の再発を防ぐために必要な地盤補強工事
- 不同沈下が原因で発生した建物本体の不具合補強工事
- 仮住居費用
- その他、身体、財物にかかる賠償費用
白蟻駆除保証
10年間の白蟻補償【しろあり保証1000】
優れた床下の換気能力で白蟻の生息しにくい環境を作り出すJoto基礎パッキング工法では、万一竣工後の10年以内に白蟻被害が発生した場合、累計1000万円を限度に賠償責任補償額の給付を保証します。
また、人に安全な自然素材により抽出した薬剤を使用している白蟻対策も施工しております。それに関しても、万一竣工後5年後以内に蟻害が発症した場合も最高500万円を限度に賠償責任補償額の給付も保証しております。
※薬剤を使用しない場合は、一定の基準を満たした工法が必要になります。
住宅瑕疵担保責任保険
ひだまり工房では、JIO（日本住宅保証検査機構）が、「基礎配筋検査」「躯体検査」の2回の現場検査を実施し、欠陥のない住まいを実現します。当社におきましては追加で「外部下地検査」いわゆる雨の侵入部分も第三者の目で検査を行っております。完成後も10年の継続点検保証を受けることが出来ます。
住宅瑕疵（かし）保険
住宅瑕疵保険とは、住宅瑕疵担保履行法により定められた新築住宅を購入する消費者を守る保険です。住宅の構造耐久力上主要な部分と、雨水の侵入を防止する部分が保証対象です。万一建築中に会社が倒産してしまった場合などにも対応しており、その損害の相当額を保証するものです。
- ※保険の加入の手続きはひだまり工房が行います。
- ※詳しくは右記「まんがでわかる「住宅瑕疵担保履行法」(PDF)」をご覧ください。
保険金の対象となる部位
「構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分」を対象としています。
簡単に表すと「瑕疵があると強度が弱くなってしまうことが考えられる部分」と、「防水しないと雨水が浸み込んでしまうことが考えられる部分」です。
具体的には左記の部位となります。
保険金の仕組み（保険金の流れ）
工事期間中
保険期間中になんらかの補修が必要な事態が発生した場合、お客様は住宅瑕疵担保責任保険の範囲内において、ひだまり工房に補修等を請求することができます。
その場合、ひだまり工房が保険金の請求を保険法人にし、その保険金でもって、お客様の住宅の補修をいたします。
会社が倒産した場合
保険期間中に万が一ひだまり工房が倒産してしまった場合、お客様が直接保険法人に保険金の請求をすることができます。
その保険金で他の業者で施工の継続や補修を行うことができます。
