INTERVIEW すみごこちインタビュー

#02塗り壁のある大好きな実家のような家。

「大好きな両親と過ごした実家に愛着が深いので、
同じような家で子どもを育てたかった」というご家族想いな素敵なお住まい。

自分達がやりたかったことが、
すべて実現してとても満足しています。

新築しようと思ったきっかけ

妻の両親が所有していた築63年の古家に住んでいましたが、大きな地震が発生した時に倒壊しないかと不安になったのがきっかけです。子どもたちの成長に伴い、間取りがライフスタイルに合わなかったり、収納が足りなかったり、そんな小さなストレスが積み重なっていました。

家づくりをする前に悩んでいたこと

静岡県で家を建てる以上、地震や自然災害に強い家を建てたいですよね。
でも、そんな高性能な家を建てるとなると、膨大な費用がかかるのではないかと心配していました。高田社長に相談したところ、『ひだまり工房』さんの家は耐震の最高等級3が標準仕様で、全棟長期優良住宅以上の頑丈で長持ちする家を建てていると聞いて安心しました。

ひだまり工房に決めていただいた理由

モデルハウスを見学して、夫婦でひと目惚れしました。
外観のデザイン、無垢材と塗り壁の素材感、生活しやすそうな家事動線、少ない冷暖房でどの部屋も同じ温度に保てる断熱・気密・換気性能を体感して 「こんな家に住みたい!」と思いました。スタッフのみなさんが温かく接してくださったことも大きなポイントになりました。

実際にお家に住んでみて

キッチンのバックヤードに集約した浴室 脱衣室 洗面室→ウッドデッキへと一直線につながる動線が便利で、家事がラクです。玄関クローゼットやダイニングのスタディスペースなど、子どもたちの自主性が育つ工夫も造ってもらいました。
イメージした通り、実家と同じような家ができて さらに快適な空間で過ごせるので、家事も子育てもより楽しくなりました。

ひだまり工房を検討している人に向けて

小さなお子さんがいると、工務店さんとの打合せが大変です。『ひだまり工房』さんのショールームにはキッズルームがあります。
しかも、ただそこで子どもを勝手に遊ばせておくのではなく、女性スタッフの方が子どもを見守ってくださるので、安心して打合せに臨むことができます。そんな細かい気配りができる工務店さんだからこそ、建てた後もずっと良い関係が続くんだと思います。